診療時間

診療時間
9:00~12:30 / 13:00まで /
15:00~18:30 / / /

※ 休診日 木曜・日祝日
※ すべての診療日において診療は院長が担当しております。
※ 初診の患者様は、受付終了15分前までにご来院お願いいたします。
※ コンタクト初装の患者様は、受付終了の1時間前までのご来院をお願いしております。
※ 散瞳検査をご予定の患者様は、受付終了45分前までのご来院をお願いしております。

地図

医院概要

  • 医院名

    久が原眼科

  • 所在地

    〒146-0085 東京都大田区久が原3丁目34-13-1F
    東急池上線・「久が原駅」下車徒歩2分
    東急池上線・「御嶽山駅」下車徒歩10分
    東急池上線・「千鳥町駅」下車徒歩11分
    東急多摩川線「鵜の木駅」下車徒歩12分
    東急バス・「久が原出世観音」下車徒歩12分

  • 電話番号

    03-5700-6057

  • ホームページ(HP)

    https://kugahara-ganka.com

  • 診療内容

    日帰り白内障手術、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、アレルギー結膜炎、ドライアイ、涙目、飛蚊症、網膜剥離や近視、遠視、乱視、老眼(屈折異常・調節異常)などの眼科一般の診断・治療・検査のほか、コンタクトレンズや眼鏡処方などもお気軽にご相談下さい。

院内写真・眼科機器紹介

当院では、検査機器を多く設置し、あらゆる疾患に対応できるよう努めております。

受付・待合室

診察室・コンサルティングルーム・回復室

電子カルテシステムを完備しており、診察時には、院内で行った検査画像を閲覧しながらご説明します。

検査室

手術室

当院の手術室は、室内を清潔な空気で満たす陽圧換気システムを完備しております。清浄度は、アメリカ連邦規格(Class1000)に相当します。

白内障手術機器 CENTURION (Alcon)

最上位機種を使用し、目の負担を最小限に抑えます。

手術顕微鏡 LumeraT (Zeiss)

3D-OCT RS3000 (NIDEK)

網膜の断層面を確認する画像検査で、主に、眼底検査、網膜硝子体疾患、緑内障、視神経疾患の診断などに有用です。

レーザー光凝固装置 GYC-1000 (NIDEK)

主に、網膜裂孔、網膜剥離、網膜格子状変性、緑内障などの治療に用います。

眼科用ヤグレーザー手術装置 YC-200 (NIDEK)

後発白内障や緑内障の治療で使用します。

眼底カメラ CR2 PLUS AF (Canon)

網膜疾患、緑内障などの眼底の状態を把握するのに有用な検査機器です。

視力検査計 CV7000 (TOMEY)

5m視力計を1台、2.5m視野計を2台、計3台設置しています。

非接触眼圧計 CT1 (TOPCON)

目の硬さを測る検査で、点眼薬の影響や、緑内障などの状態を確認できます。

ハンフリー視野計 (Zeiss)

物が見える範囲を確認する検査で、緑内障、視神経疾患などの状態を確認できます。

ゴールドマン視野計

物が見える範囲を確認する検査で、緑内障、視神経疾患、脳疾患などの状態を確認できます。

屈折検査(レフラクトメータ) KR1 (TOPCON)

視力検査前に、大まかなピントの位置や、乱視の度合いを確認します。

光学式眼軸長測定装置 OA-2000 (TOMEY)

白内障手術の際に、眼内レンズの度数を測定します。近視の場合、眼軸長の測定にも有用です。

角膜内皮細胞検査(スペキュラマイクロスコープ) EM-4000 (TOMEY)

角膜の内皮細胞の数や性質などを測定する検査機器です。

ドットカード

小児の視力検査です。

絵指標

小児の視力検査です。

Lang Stereo test(ラングステレオテスト)

小児の立体視の検査です。

Titmus Stereo Test(チトマスステレオテスト)

立体視を検査します。

プリズムバー

眼位を定量する検査です。

色覚検査 石原表

世界的にも広く使われている表で、正常か異常かの区別を簡便に判定できます。読めなかったり、苦労しないと読めない場合は、色覚異常の可能性が高いということになります。

  • 核白内障

  • 核白内障

パネルD15

赤、橙、黄、黄緑、緑、緑青、青紫、紫、と少しずつ色が変わってまたもとの赤になる、これを色相環といいます。この色票をばらばらの状態から、順々に並べる検査で、色覚異常の「程度」を知る検査です。

核白内障